伊藤潤一さんの口臭チェックで原因をよく把握することが予防や対策の第一歩

伊藤潤一さんの口臭チェックで原因をよく把握することが、予防や対策の第一歩です。

とくに禁煙は、何年にもわたって継続していくことが重要です。成人2,681名を対象として、歯周病のかかりやすさと喫煙、禁煙状況との関連を調査した報告があります。

それによると、口臭 原因はタバコを吸ったことがないグループと比べて、タバコを吸っているグループやタバコをやめても禁煙した年数が10年以下のグループの場合には、歯周病になるリスクが約2倍も高いという結果が出ています。

しかし、11年以上継続して禁煙したグループでは、歯周病のリスクは、タバコを吸ったことがないグループと同じだったそうです。口臭チェックも大事ですので、チェッカーで調べてみると良いです。

口臭は、朝起きたときや、食後二、三時間後が最もきつくなります。

これは生理的口臭といい、誰もがこうなります。起床直後に感じる口臭を起床時口臭、空腹のときに感じる口臭を空腹時口臭といい、緊張したときに感じる緊張時口臭なども含めて、生理的口臭といいます。

これらの口臭はその人が感じているだけで、そのほとんどが、他人には感じられないにおいです。もっとも、息がかかるような近さで話していればにおいます。

こうした生理的口臭は、その名のとおり、単なる生理現象です。口の中を清潔に保ち、歯や歯肉をていねいにみがけば、十分防ぐことができます。